こんにちは。
時は過ぎるのが早いもので、2023年も残すところあと少しとなりました。
新たな年を迎える前に
コロナが始まってから初めての海外撮影
感動が詰まった、思い入れのあるアイスランド撮影の思い出を振り返りながらまとめていこうと思います!!
長くなりますが、お付き合い願います。
今回の撮影旅行はフォトグラファー Kyon.JさんとNamaste Photo Toursさんが主催の
7泊8日のフォトツアーに参加させていただきました。
去年の12月、ずっとファンだった素敵なお写真を撮影されるKyon.JさんのInstagramにて
アイスランドツアーが行われると知り、申し込みました。
Kyon.Jさん Official サイト
Kyon.Jさん Official Instagram
Namaste Photo Toursさん Official Instagram
オーロラを撮影できたらいいな。と思っていたのですが
まさかこんなに早く見に行けるとは思っておらず
参加が確定してから出発まで、ワクワクとソワソワで一瞬で時が過ぎていきました。
そして時は2023年3月上旬。
今回は羽田を深夜に出発し、ヒースロー経由でアイスランドに行きました。
羽田からヒースローまでのフライト予定時間は14時間20分。
12時間以上のフライトを経験した事が今までになく
寝る事が出来ないとアイスランド到着後の撮影コンディションに関わるので、睡眠に関して少し不安でした。
トータル約1日かかる移動なので、可能な限り寝て、体力を温存したかったのです。
ラウンジで少しでも身体と心をリラックスさせないと!と思い、食べたかったカレーを我慢し、ミントティーを飲んだ記憶があります。(笑)
深夜2時過ぎ、羽田を出発。
シートベルト着用サインが消え、さてシートを倒して寝ようかしら。と思い瞼を閉じたのが最後の記憶。
すぐに眠る事が出来ました。
パッと目が覚めた時の感覚は3時間睡眠。
と同時に、あぁ、あと11時間フライト時間残ってるな。頑張ろう!と気合を入れたのを覚えています。
さーて、時間潰すために親友におすすめされた3時間2分のインド映画「RRR」でも見ようかしら。とモニターを付けた時、右上のフライト残り時間が目に入りました。
「残り2時間」
え。。。。。
寝ぼけているのかしら。と携帯も確認。
いまだに信じられないのですが、私11時間ぶっ通しで寝ていたようなのです。
あり得ない。。。
(フライト予定時間が1時間短くなり、トータル13時間程のフライト時間でした)
普段からロングスリーパーなのですが
4年間の留学期間中、スイスに向かう11時間の飛行機の中で寝られたとして6時間。
ひたすらに驚いたことを覚えています。
寝過ぎて一人で笑ってしまいました!!(マスク着用していて本当に良かった!(笑))
11時間睡眠なので、おめめもぱっちり!
思考もクリアー!
気分も爽快!
ものすごい元気が込み上げてきて
この撮影旅行は最高になるに間違いない!と確信しました!(笑)
「RRR」は断念し、2時間で見終わる映画をチョイス。
残りのフライト時間を満喫しました。
(行きの飛行機の睡眠エピソードが個人的にとても強烈だってので、詳しく書いてしまいました。)
フルパワー充電で降り立ったヒースローは朝の6時30分。
乗り換えまでに約6時間あったので
親友と電話したり、おしゃれにカフェでアボカドトーストをいただいたりと
久しぶりの海外に胸を躍らせ、時間を過ごしました!
そしてついにアイスランド レイキャビク行きの飛行機に搭乗!
3時間15分のフライト時間です。
飛行機の窓から見る景色にはときめきが詰まっているような気がします。
初めて目にしたアイスランドの土地です!
16時、到着!
空港にKyonさんとNamaste Photo Tours ガイドさんに迎えに来ていただき、約1時間かけてレイキャビク市内いなるホテルに移動。
初めてお会いするKyonさんはお写真から伝わるように
お優しくあたたかくて、とても自然体で素敵な方で
間違いなく最高に楽しい、安全な旅になる!と、とても安心したのを覚えています。
アイスランド到着後はホテルでゆっくりの予定。
先に到着していたルームメイトに会うと、なんと彼女も私と同い年!!!
とてもとても優しい女の子で、間違いなくこの撮影旅行は最高になるに間違いない!と
3度目の確信した瞬間でした!(笑)
何を隠そう、とても元気な私はじっとしていられるはずもなく、レイキャビクの街を一人散策。
この日は晴天、風もなく気温は3度。
ニットの上にダウン一枚で十分暖かかったです。
一息ついたのは21時頃。
お風呂に入ろうと思った瞬間
Kyonさんから「今夜オーロラを見られるチャンスが高いです!」と連絡が入りました。
急いで撮影の準備をして、いざ撮影スポットへ!
発生確率がとても高かったのですが、残念ながら見られることが出来ませんでした。
その代わりにアイスランドの夜空と星空を撮影する事が出来ました。
やはり気温が低く空気が透き通っているアイスランドは、空の青さと見える星の数が違いました!
もうこの時点で私はアイスランドに恋をしていたのだと思います。
撮影を終え、22時ホテルの部屋に到着。
今度こそお風呂だ!と思った瞬間
「ホテルの前にオーロラ出ています!」と連絡が!
急いで外に出ると、なんと夜空にオーロラが!!!!!!!!!
人生初めて見るオーロラ!!!!!!!!!!!
感動で震える心と指を必死に抑え撮影したオーロラの写真がこちらです。
もう訳もわからず、とにかく撮らなきゃ!!という思いで撮ったので、ブレブレです(笑)
今思い返すと、夢にまで見たオーロラを到着初日に見る事が出来た事
本当にラッキーだったのだと思います。
初対面のツアー参加者の皆さんと興奮気味にオーロラの美しさを語ったのを覚えています。
美しい自然を前に、一緒に感動し、一瞬で皆さんと仲良くなれた気がしました。
オーロラが見渡せるひらけた場所まで少し歩いて移動し(もちろん大股の早歩きです(笑))、寒さを忘れ無我夢中で撮影しました。
あっ。蕨みたいと思いましたが口にしませんでした(笑)
オーロラを見に行かれる方は、オーロラ発生確率と発生場所が分かるサイトがあるので
随時確認することをお勧めします!
そして初日のオーロラのように発生する予定がなくても、急に現れたりするので
夜は空を見上げ、じっと目を凝らし
夜空に浮かぶ「線」を探してみてください。
色が濃くはっきりした強いオーロラも、始まりは薄いモヤモヤとした線だったりします。
これはKyonさんに教えていただいたのですが、「これはもしや!?」
と思ったら携帯のナイトモードで(シャッタースピードを長く撮影するモード)まず撮ってみてください。
撮った写真にモヤっと線が写っていたらオーロラ確定です!
コレクション「ICELAND α1」の中で販売中のオーロラ「Aurora αシリーズ」は全て同じ日の夜に撮影した作品なのですが
実はあれほど濃いオーロラの始まりも薄い線からでした。
こちらです↓
ガイドさんを含め、誰一人あそこまで濃くはっきりとしたオーロラが見られるとは思っておらず
「Aurora explosion! (オーロラの大爆発だ!)」とみんなで歓喜したのを覚えています。
なのでとにかく薄くてもオーロラの線を見つけたら、どう変化していくか分からないので
目を離さないことをお勧めします。
そして、もう一つオーロラに関するお勧めがあります。
是非ともマニュアル設定が出来るカメラと三脚を持参なさってください。
オーロラは2~4秒のシャッタースピードで撮影することが多いので
手持ちで撮影となるとブレてしまうのです。
三脚を立てカメラを固定し、動かない山や建造物に焦点を当て撮影すると
肉眼で見るオーロラより濃くはっきりとオーロラを収めることが出来ます。
思い出にもなるので、持っていらっしゃらない方もレンタルで
是非とも持って行ってみてください。
きっとカメラの魅力と楽しさにハマってしまうと思います☺️
ご参考までに販売中の写真「Aurora α1」のカメラ設定を載せます。
使用カメラ Sony α7R V
使用レンズ Fe 24-70mm F2.8 GM
Iso 3200 24mm f2.8 4s
私が訪れた1週間のアイスランドの天気は全日晴れ。
日中気温は平均マイナス5度から5度。
数字だけ見ると過ごしやすい気温のように感じるのですが
アイスランドといえば強風!と言っても過言ではないくらい、ビュンビュン風が吹くので
体感温度はマイナス5度から25が基本です!!
外から見える唯一の体の部位は目のみ。
背中とお腹、腰と靴の中、左右のポッケにカイロ マグマを仕込み、とにかく身体が冷えることを
防ぎます。
服は全てmontbellさんで揃えました。(帽子以外)
着用着
上
1,メリノウールインナー
2,フリース
3,ダウンジャケット
4,ゴアテックスジャケット
帽子,手袋,フェイスガード
下
1,メリノウールインナー
2,ダウンパンツ
3,ゴアテックパンツ
メリノウール靴下,スノーブーツ
アイスランドに到着し、一瞬この装備で寒さに耐えられるのか不安になりましたが
真夜中の体感温度マイナス25度のオーロラ撮影も凍えることなく過ごす事が出来ました。
montbellさん、桐灰さん、そして防寒具について詳しく事前に詳しく教えていただいたKyonさん、Namaste Photo Toursさん、ありがとうございます!!!!!!
出来るだけ多くのマグマカイロ持参+地面の冷たさが足に伝わりにくいよう、厚底で軽いスノーブーツを履く
寒い地域に行かれる方は防寒対策として、是非お勧めです!
ここでアイスランドの情報を少し。
自然豊かで綺麗なアイスランドは、飲料水水質検査が行われた中で、世界で最もピュアな湧水を原水とすると認定されました。
なので水道水も飲むことができます!(お湯には硫黄が含まれるため、口にする際は沸騰してから利用してください)
また地熱活動が活発なアイスランドは、地層の熱で自然に温まったお湯が家庭やホテルに配給されています。
なので、シャワーのお湯は自然に温められた天然の「熱」を感じながら浴びることができます。
ホテルに備え付けられているヒーターもお湯が使用されています。
今まで生きていて、シャワーを浴びるだけでこれほどまでに髪がツヤツヤになったのは初めてでした!
肌荒れも乾燥もしませんでした!
さすが天然水!!
そんな豊かな国アイスランドは
太陽、山、滝、空、風、自然のスケールがとにかく大きく、その存在をとても近くに感じました。
同時に、27年間生きてきて感じたことのない自然の圧倒的力強さ、生命力、迫力、雄大さを身体の奥から感じました。
それはまるで大地の鼓動が聞こえてくるようでした。
一つ異なると人間にとって脅威にもなる自然・地球が
人間も住める環境でいてくれている事
自然にしか生み出せない圧倒的美しさを見せてくれている事
この瞬間生きている事、一緒にいられる事の奇跡、有り難さを強く感じた1週間でした。
とにかく寒く、風が強い中で撮影機材を守りながら
シャッターを切るタイミング「今」を絶対に逃さないよう意識をしっかりと持ち続けないといけない
集中が要の撮影現場でした。
あれほどまでに「今、この瞬間を生きる」という事を肌で感じたのは生まれて初めてでした。
今、目の前の事に関係のない思考は風で飛ばされていくのです。
台風の風(風速10m/秒 ~ 風速15m/秒)を常に受けているという感じです。
私は忘れていた小学校の頃の記憶、防災センターで雨ガッパを着て体験した台風の風を思い出しました。(笑)
特に風が強かった日の撮影作品はこちらです。
この中でも特に自然の強さを体感したのは「Tenderness Dream」「Gate No.9」などを撮影したStokksnesでの時間でした。
自然の風速15m/秒を生まれて初めて体感したのですが、風に身体が押し返されてしまう程の強風でした。
体感温度はマイナス15度越え。
三脚も持って行ったのですが立てる事が出来ず、手持ちで撮影しました。
ここは海が真横にあり、海風に巻き込まれた細かい砂が舞っていて
帰国後、カメラと三脚を掃除していたら隙間からたくさん砂が出てきました!
これも大切な思い出です☺️
夜ご飯の時に「今日の撮影は寒かったですね!」と盛り上がっていたら
「今日のStokksnesの気候は穏やかだったよ!」とKyonさん。
さらに「Stokksnesの天候は本当に難しくて、雲にかかっていないStokksnesを見られたことはとてもラッキー」と教えてくださいました。
私が感じていた厳しさが、穏やかな方だったなんて。。。
恐るべしアイスランド!
Stokksnesでの撮影は個人的に一番思い入れのある撮影場所でもあります。
強風と砂嵐、そして体感した事のない寒さでとても過酷なはずなのに
常にあたたかさを・安心感を側で感じていました。
きっとそう感じたのは
その自然の「強さ・生命力」が決して否定的ではなく
むしろ大きく、私をみんなを全てを受け入れてくれているような
自然の「包容力」のようなものを感じたからなのだと思います。
ここでまた、アイスランドの情報を少し。
実際に私が感じた「コントラスト」、アイスランドを訪れた人は感じるようで
別名「火と氷の国」と呼ばれています。
地球上でも地熱活動が活発なホットスポットに位置しながら、いくつもの氷河がある
両極端が奇跡的に調和し生きているミラクルな国、アイスランド。
アイスランドという土地特有の雰囲気を撮影を通して
寒さとあたたかさ。激しさと優しさ。を感じていたのだと思います。
そこには真逆のはずの両者が、ハーモナイズされた状態で存在していました。
ツアー参加者の方がStokksnesでの私を撮ってくださいました。
感動で胸がいっぱいで、ただただ前を見つめている姿も収めてくださいました。
きっとこういう写真が「エモい」というものなのだと思います。(笑)
1週間の撮影中に体感した極寒の中にあるアイスランドの「あたたかさ」は
コレクション「ICELAND α1」の作品を見ていただけたら
言葉は不要で皆様にお伝えできると自負しています。
滞在期間中、とてもラッキーな事に4日間もオーロラを見る事が出来ました。
2023年オーロラの当たり年だったようです。
1度目のオーロラ
2度目のオーロラ
3度目のオーロラ
4度目のオーロラ(アイスランド滞在最終日、空港前のホテルにオーロラ出現。この写真はiPhone 12 proで撮影しました)
2度目に見たオーロラ(コレクション「ICELAND α1」の中で販売中のオーロラ「Aurora αシリーズ」)は
4回見た中で一番大きく、オーロラらしい、夢に描いていたザ・オーロラでした。
頭上で刻一刻と変化するその姿は
天女が舞う羽衣の動きのような、ハープを弾く柔らかい手のような
言葉では表しきれない、想像していた姿よりも遥かに奇跡的で妖艶な美しさでした。
その脈打つような動きを見て、まさに生きている!としか思えませんでした。
約1時間半、夜の1時過ぎまで寒さと時間を忘れ撮影をし続けました。
アイスランドに訪れてから9ヶ月も経ちますが
いまだにあの感動と景色は鮮明に覚えています。
最終日の夜にまでオーロラを見ることが出来、
Kyonさん、Namaste Photo Toursさんのお力で
十分過ぎるほど充実した濃い撮影旅行に満足し
今回のオーロラ撮影旅行の幕は閉じた。と思っていたのですが
アイスランドでの感動はまだ終わっていませんでした。
早朝7時4o分レイキャビク発 - ヘルシンキ行きの機内の窓から
アイスランド!美しくあたたかい感動をありがとう!と撮影しようとカメラを向けると
なんと幻想的な虹のような光がカメラ越しに現れたのです!!!!
その時の作品が「Beautiful Memory α」シリーズです。
眩しさを軽減する加工が施された飛行機の窓から
PLフィルター(偏光フィルター: 不要な光を抑え、鮮やかに撮影するためのフィルター)をレンズに付けて撮影したので
虹のような幻想的な光がアイスランドを覆うように現れたのだと思うのですが
見たことのない目の前に広がる光の景色に、胸がいっぱいになりました。
やはり飛行機の窓から見る景色には、ときめきが詰まっているのだと思います。
大好きになったアイスランドと1週間感動を共にしたツアーメンバーの方々との別れに寂しさを覚え
1人うるうるしていたのですが
最後の最後までアイスランドが見せてくれた「あったかい優しい自然」に包まれ、支えられ、感動させてもらいました。
「アイスランドって素敵な場所でしょ☺️またいらっしゃいね」と言われている気がして
絶対にまた訪れる!とアイスランドを飛び立った瞬間に決めた私がいました。
アイスランドで出来た、もふもふのお友達にも会いに行かなければならないですし!
今回の1週間のアイスランド撮影旅行は未知なる感動の連続でした。
自分が想像した以上の「美」や「ミラクル」が溢れていて
世界は大きい、世界は美しさと喜びで満ちているのだ。と知った1週間でもありました。
きっと自然がある限り、自然と共にいる限り、感動がなくなることはないのだと思います。
フォトグラファー・デザイナーという道を選び、clear・CLEAR DESIGNSで活動する限り
感動をいただいた存在に感謝し、clearなりの恩返しが出来るよう
clearを通して感じたその喜びや感動をずっとカメラに収めて発表していこう!
そして、感動を元にデザインをしていこう!と活動意味、目標を再確認出来た
とても思い入れの強い、大切な撮影旅行となりました。
素晴らしい旅ができた事、関わっていただいた全ての皆様に心から感謝します。
また、初めてのアイスランド撮影で分からないこともたくさんあったのですが、
いつだって丁寧に優しく教えてくださった
Kyonさん、Namaste Photo Toursさん、そして参加者の皆さんに深く感謝します。
ありがとうございます。
最後に、オーロラにご興味がある方に朗報です!
2024年は今年以上にオーロラが活発に見られる年になるそうです!!
そしてまたKyonさん、Namaste Photo Toursさんが来年の3月にオーロラツアーを開催なさいます!!
KyonさんとNamaste Photo Toursさん主催のツアーは何をとっても最高で
アイスランドを味わい尽くせる満足度・安心度・楽しさ100%のツアーです!!
ご興味のある方はぜひKyonさんにInstagramでメッセージを送ってみてください。
Kyon.Jさん Official サイト
Kyon.Jさん Official Instagram
Namaste Photo Toursさん Official Instagram
愛するランド、アイスランド。
お伝えしたいことが山ほどあり、長いブログになってしまいました。
少しでも「感動」が写真だけではなく、ブログを通しても伝わっていたら嬉しい限りです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
感謝を込めて。
Special thanks to my camera, Sony
丈夫で強く、有能な私の相棒カメラ Sony α7R Vはアイスランド滞在期間中
寒さと凍結にも負けず、ずっとシャッターを切らせてくれました。
バックアップ用のカメラ Sony α7R IVと、バッテリーも予備で5つ常備していたのですが
カメラは常に元気に作動してくれて
バッテリーは1日中撮影をしても、1度の交換で十分足りました!!
Sonyさん凄い!!
最高のカメラをありがとうございます!!
そして私のSony君、ありがとう!
Sony君がいたから、「今」を収めることができました!
バックアップ用のSonyちゃんもありがとう!
Sonyちゃんがいたから、安心して撮影ができました!
これからもよろしくね☺️
Yuki
Comments